どうも！アニたんデス。

先々週のブログ記事で「HOT企画特集」として、「HOTテンガ」を紹介させていただきマシた。
単体でオナホそのものを温めることができる優れモノ。
しかし、実際はどのぐらい温かくなるのか？実際計測してみたいと思いマス！

なお、今回の検証にはあの信長書店広報、ヒゲアブラー君が協力してくれマシたよ。

今回の主役、「HOTテンガ」！

温度比較対象としてのノーマル「テンガ」もご用意。

そして計測用に温度計で、準備万端！

まずは比較対象であるノーマルテンガを測定してみマシた。

ほぼ室温と同じ25℃。
冬場にオナホを使って「ひゃっこい！」という経験は皆さまあるハズ。
体温と比べると10℃近く低いわけデスから、そりゃひゃっこいわけデスねぇ。

では、いよいよHOTテンガの計測とまいりマシょう。
せっかくですので、開封の儀からしっかり画像つきでご説明しマスよ。

まずは底面のシールをペロリとめくり…

下部のフィルムをミシン目にそってはがしマス。
この通常テンガよりも長いパーツが、発熱ユニットとなっているワケデスね。

次はいつも同じアタマの部分のシールと…

商品下部のラベルをはがしマス。
これでスタンバイＯＫ。いよいよ温めタイムと参りマシょう！

底面のレバーを手前に引き出したら、時計回りに回転。
平らな台の上で引き出して回したレバーを奥までカチッと押し込みマス！
これで発熱開始！

はやる気持ちを抑え、４分待ちマシょう。
触ったり動かしたりせず、無の境地で待つのデス。
ヒゲアブラー！マテ！ウェイト！

いよいよ完了デス！触れると…これは温かい！
発熱ユニットの芯には触れないように注意してくだサイね。
ではどれほどの温度なのか…？お待ちかね。計測タイムデス！

 

 

( ˘ω˘)。o(さてどうだ…？HOTテンガの能力やいかに…？

 

 

 

なんと！42℃！
人肌よりやや高めまデシっかりと暖まっていマス！
室温と同じテンガが25℃なのを考えると、その差は明らか。

 

ただ、人の体温が36℃と考えるとやや高温。
我慢できないヒゲアブラー君が指を突っ込みマシたが、
「熱ッ」と小声で叫んだのをアニたんは聞き逃しませんデシた。


説明書にもある通り、すぐ使うのはやや高温すぎ。

では何分ぐらい冷ますのが適温なのか？
それも計測したいと思いマス。

温度を計測しながら待機すること、４分。

 

自然と38℃まで下がりマシた。
体温より少し高く、「程よく温かい」感じを楽しめる温度。

今回のベストタイムは、4分温めの4分冷まし！

 

これは季節や室温、さらには好みによっても変わるデシょうから、皆様は冷マシつつ指で温度チェック、自分のベスト温度を見つけるのが良いデシょうね。

 

テンガはこのHOTテンガ以外にもいろいろありマス。
カップホールはもちろん繰り返し使えるものなど、種類は実に豊富。

そしてこのテンガシリーズ勢揃いで取り扱いをしている「TENGA SHOP」が、信長書店四条河原町店と信長書店三宮駅前店にあるのデス！
テンガはもちろん、関連グッズも充実！
一度覗いてみる価値はありマスよ！ぜひご来店の際はTENGA SHOPコーナーへ。

 

では！また来週！( ˘ω˘)ﾉｼ

 

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おはっす！今日は四条河原町店で作業開始ばい。
四条河原町店と言えばやっぱ #TENGA shop、カップホールの他にもTシャツやキャップもあり、｢TENGIRL｣も4Fに引っ越してみんなの来店を待ってるばい(どすえ販促部Ｍ) pic.twitter.com/7kAdBs6ZFT

— 信長書店 ラブトイズ担当＠アダルトグッズ (@UTnobunaga) October 22, 2019